ウォーキングを始めてみる

ウォーキングを始めてみる

ダイエットのため、健康のため、何か趣味を作りたいため、など様々な理由からウォーキングを始めようかと悩む人が多くいます。
最近ではジョギングをしている人がとても多いですし、大きなマラソン大会に出場しているという人も多いです。
そういったことから、ジョギングを始めようかと思う人も多いのですが、走るのは難しそうということで、ジョギングではなくウォーキングを検討する人も多いのです。

しかし、ウォーキングを始めようと思っても、意外とそこから腰が重く実際に歩き始める人は半数程度です。
どうしても、始めようとするとウェアやシューズを揃えることが面倒であったり寒くて外に出たくなかったりということがあるのでなかなか始められないことが多くあります。

そこで、ここではウォーキングを始めたいと思っていても踏み切れないという人のためにウォーキングを始めるメリットを紹介していきます。

実はウォーキングは簡単な運動ではない

歩くことというのは実はたくさんの筋肉を動かしています。
足の筋肉だけでも大腿四頭筋(大腿直筋・広筋)、大腿二頭筋、前脛骨筋、下腿三頭筋(腓腹筋、ヒラメ筋)といった大きな筋肉を一度に動かしているのです。
さらに足だけでなく腰の筋肉や腹筋、腕の筋肉についても同時に動かしているので、ウォーキングをすることで影響が出る筋肉は身体中にあるのです。

これだけの筋肉を動かすことができて、なおかつ体は重心移動のためにバランスを取ろうと神経も動かしています。
筋肉と神経とを一度にこれだけ動かすという運動は日常生活の中でなかなかなく、そのような機会を設けることは体の健康維持やダイエットにとても大きな効果をもたらすのです。

歩くことは高度な運動であるためにもちろん体の消費カロリーも高くなります。
ただし、カロリーを消費するためにはきちんと自分のペースでの呼吸をしたり、一定の時間を歩いたりということも必要です。

歩きながら私たちはいろいろなことを考えます。
無になっているという人もいますが、そういった時間を設けることによって頭の整理ができたりアイデアが湧いたりすることもあります。
体を動かすことでのリフレッシュ効果もあり、脳と体とを動かすこともできるとても高度な運動なのです。

始めるのは簡単

本格的に毎日1時間や2時間歩くとなれば、本格的なウォーキングの道具が必要ですが、まずは軽く20分ほどから慣らしていく、という時には家にあるスニーカーや楽な服装で十分に始められます。
もちろん、スニーカーもランニングに不向きな重たいものやデザイン重視のものであれば運動靴を購入する必要がありますが、最近はリーズナブルなものが多いので初期費用もさほどかかりません。

本格的な道具を準備していくのは歩く時間が30分以上であり、毎日続けられるようになってからで十分です。
まずは軽く初めてみて継続できそうかのジャッジをすることからにしましょう。