新生活と安眠を考える

ベットで横になる女性
新生活を始めると気分も一新、今までとは違った生活に嬉しくなります。

そのためついつい夜ふかしをしてしまうことや部屋の片付けをしていてしっかりと整理整頓ができない状況の中で眠りにつくこともあるでしょう。しかしその反面、知らず知ら安眠が取れず、体調を崩してしまうことがあるので注意しましょう。ここでは、新生活を始めたばかりの人でも、快適に眠れる方法を伝授します。

食事の内容に気をつけて質の良い眠りを考える

新生活が始まると、前述の通り様々な片付けや慣れていない場所での暮らしで精神的にストレスを感じる事があります。

また調理器具などを荷ほどきすることができなければ自分で自炊をするのも難しくなるでしょう。しかしこのような場面で栄養バランスを考えず手軽に食事を済ませてばかりいると、安眠妨害になってしまいます。

睡眠というのはバランスのとれた食事からも、もたらされることを忘れずにしてください。どんなに時間がなく自炊をすることができなくてもサラダをしっかり食べて、お野菜からの栄養を摂ることやその他にも脂っぽいものを避け、健康に良いとされるものを積極的に取り入れましょう。

そうすることによって、引っ越しや片付けで疲れている体を癒し安眠をもたらしてくれるため、体はしっかりと回復してくれます。自炊をするのが難しからといって、毎日のようにカップラーメンで過ごしてしまうなどの生活は避けた方が良いでしょう。またどんな食事であっても、眠る前に食べてしまうのは睡眠の質を妨げる行為なので、快適な睡眠を得るためには厳禁です。

よい睡眠のために食事ができることとは/ハウス食品グループ

眠る場所は最優先に綺麗に整えておくこと

たくさんの荷物を運び込んで、これから新しい生活を始めるという状況の中でも自分が眠る場所は最優先にきれいにしておくようにしましょう。実際、眠る場所の周りに荷物が転がっていたりすると落ち着いて眠ることができません。

自分では疲れていてしっかり眠っているつもりでも、環境に応じて体が休むことができないため朝の寝起きも悪く、体はいつまでもだるさを感じてしまう状況になります。そのためベッドをはじめとして、その他にも布団などの寝具は周りをすっきりと整頓し散らかっていない状況の中で眠るようにしてください。

夜遅い時間まで片付けをすることは避ける

できるだけ早い段階でお部屋の状況を整えたいと思うのは誰でも同じです。

のんびりしていると時間が過ぎてしまい片付かないままとなってしまうため、焦る気持ちが生まれるでしょう。しかし、あまりにも夜遅い時間帯まで片付けなどをしてしまうと体に対する負担は非常に大きくなりますので、ゆっくり眠っていても、疲れが取れないまま朝を迎えてしまうことになります。

疲れ切った状態で眠りより、ある程度余力を残して眠いしっかりと回復して次の日に再び整理整頓などを続けていくのが良い方法になります。無理をすればするほど疲れは蓄積されてしまうものですから、決して無理をせず時間に余裕をもって片付けていくようにしましょう。

質の良い眠りを得るためには質の良い寝具に変える

栄養バランスを考えた食事も大切ですが、寝室の環境、寝具の質を考えることも大切です。

特に寝具は、自分にあったものでないと睡眠を妨げる原因になったり、体を痛めてしまう原因に繋がります。枕は自分の首の高さに合わせて選ぶことで背骨を痛めずに済みますし、マットレスなども身体に負担をかけない柔らかさのものを選ぶのがベストです。

また、寝具として使うタオルケットや毛布は季節に見合ったものを選ぶべきですが、通年使用できる羽毛ふとんのように汎用性の高い布団を選んでも構いません。昨今は、パワードームと呼ばれる特殊な布地を用い、下記のような保温力を高めた羽毛ふとんなども人気を集めています。

パワードーム羽毛/フランスベッドの羽毛ふとん JOORYU

毎日の生活を生き生きと過ごすためにはきちんと睡眠時間を確保してこそのものです。よりより睡眠ができるように寝室の環境、寝具の質を変えることを検討してみてください。