キッチンで出来るガス代の節約方法

キッチン
月々のガス代が高くて困っているというご家庭はたくさんあるようです。
ガス料金というのは、一律のものではなく、会社によって違うものですから
契約している会社で高い金額を設定しているとどうしても月々の金額が高くなります。
そこでご家庭のキッチンで手軽に行えるガス代の節約術についてご紹介してみます

煮込み料理は煮込まない

ますお料理をする際に、煮込み料理を作るのであれば弱火で長時間具材に
火を通すといった認識を持っている方がほとんどです。しかしガス代を節約するためには、
これをせず他の方法で具材に火を通していきます。

どんな方法かというと、まず最初に強火で具材と味付をした
お鍋の中身をしっかりと煮立たせ、沸騰させます。5分程度沸騰させたら
すぐに火を止めて、その後はお鍋に新聞紙やタオルなどを巻いて冷めるまで放置します。
そうすると、しっかり弱火で火を通した時と同じように味が染み込み、非常に
美味しくなるのでぜひ試してみてください。

火の大きさと効率に注目

やかんでお湯を沸かすときや、その他にもお料理をする時、火の大きさにも注意が必要です。
お鍋やフライパンといった調理器具の底かよりも炎のほうが大きい場合には、ガス代の無駄になります。
調理器具の底に合わせて炎の大きさを調節していきましょう。

最もベストなのは調理器具の底の大きさと炎大きさが同じくらいになる状態です。
必要以上に火を大きくしてしまうと効率が悪いだけでなく、前述のとおりガス代も
不要にかさんでしまうことになるので注意してみると良いです。

炊飯器を活用して節約する

お料理することを考えると、やはりお鍋やフライパンというのが一般的な認識です。
しかし炒め物ではなく、煮物として火を通すものに関してや、
あらかじめ下茹でをしておきたいといった食材に関しては炊飯器を使用することができます。
煮物などに関しては、炊飯器の中に具材と味付けに必要な調味料などを入れて普通に
ご飯を炊くときのようにスイッチを入れます。下茹でをしたいと思ったお野菜であれば、
ご飯を炊く時に耐熱用の小さな容器に入れてお米の上に乗せるだけで問題ありません。

これだけでも十分に火が通り、さらに煮物の場合には味もしみこみますので
鍋を使った時よりも大幅な節約につながります。

下ごしらえの済んだ食材を利用する

現在は、有機野菜などの食材を自宅に届けてくれる宅配サービスが増えています。
宅配サービスは、下ごしらえだけを済ませた食材を取扱っていることが多く、
自宅に届いた時点で、食べやすい大きさに切ってあったり、軽く下茹でされていたり、
大幅に労力を削減できるとても便利なサービスです。仕上げの
ひと手間を加えるだけで、自炊と変わらない料理を楽に作ることもできます。

節約に力を入れるあまり、かえって時間を浪費してしまうケースも多いため、
手間を節約する意味では、こういったサービスを利用するのも手でしょう。

このように日頃から心がけることのできる節約方法がたくさんありますので、
ぜひとも毎日のキッチンにて少しずつでもとりいれていきましょう。